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           NOTE


京大ってこうおっさんのとこなんだけど、ブスばつかりだけど、つーか理学部って女いないん。一割もいないし。北部入ると右手に一号館あって、生物の人がすんでんの。んで平野センセっていんだけどすごい男前おれなんか相手じゃねぇ、キムタクが学者になったみたい。これはね小脳してる。プルキンエセルの大家よ。neurobiologyや。でもなCTとか読めへんみたい。俺が年を取ると自然に脳は萎縮するんですがっていったら、そんなことはないやっぱり病気でなるんじゃないのですかっていうし、こうも細分化していいのかなって思った。東大の人でさ。川口先生とこで助教授してたん。柳田センセっていんの。これはねー生物に五十人くれーとかいうて、百たたきあってさー。でも朝日賞もーたん。これも東大だけど。んで柳田はんによるとアメリカがあんなつよいのは全部いい人生物いったしやて。
だけどなー。考えて見ろよー。分子生物学はあと十年経てば落ちていくぜ。代わって中心になんのはなー。閑古鳥泣く地球物理よ。なんでかいうと。今はおそれと警告ですんでる地球環境危機があと三十年で現実になるやろ。遺伝子いじくってる場合じゃないの。それになにかと倫理問題とこすってしょうがねえや。バイオは運転が難しい。今から生物五十人回せるかっての。なにいうとんにゃ。
俺が子供の時一番人気は素粒子物理よ。で宇宙物理な。カールセーガンのコスモスかぶりつきで見ていた。
今あのおっさんほら吹き男爵や言われとる。あいつの演出にだまされたって。だってあの男の地球外知的生命のいる確率って考えたら、人が金を出し続けてくれそしてもし見つからなくても赦してくれるように設定されてたんだ。
ボイジャーに金のプレートはめて人類の情報を宇宙に飛ばしたけど、アホやったーだまされたーみんな言うとる。
柳田おっさんもなんかそんな風に見えてくるんよ。先を考える力はない。ワインバーク、ホーキング、ファインマン、フェルミ、みんなもう昔の英雄や。僕の中学校の時のスターや。ファインマン図形って知ってるか。もう今の科学少年はしらんやろ。


Feb-13
何故私は女性に相手にされないのだろう。私と生きるメリットは少なくデメリットは大きいからだ。
他の男は彼女らの人生の要求に合っている。まず金を持ってきてくれるし苦労を掛けないし沢山勉強さしたりしない。私の提供できる幸福は彼女らに必要でないものばかりだ。彼女らは信仰など入らない。そんな難しいものいらない。教会の嘘信仰で十分だ。本当の神様なんてこわい。なにしはるやわからへん。私についてあれこれ一生勉強させられあれしろこれしろと指示されるなんていやだ。私を尊敬しろなんていやだ。確かに私は彼女らを世の災いから救い出すだろうが、そんなに苦労して生きるより世の中と共にあっさり滅んでいきたい。まがいものでもいい。ノーベル賞学者も大学者も聖人も全員葉山さんにどやされ、叩きのめされかたなしにされ舞い上がっては餌食にされていく。だけどそれでも人類は葉山に勝てると信じたいのである。こんないけずな人いやなの。どぎつすぎるの。
ギリシア時代ならいざしらず現代社会は人間の能力を均一化して演出してしまう。もし荒野に産まれながらに捨てられたら、生き残ったとしても、多くの人は一生四つん這いで歩き叫び声をハッするだけだろう。私の場合むしろその方が成長が早く瞬く間に言語を開発し道具を次々発明し学問大系を作り出したろう。平等に競争すればこれだけの差が付くのである。いかに他の人が自分達にあった環境で甘やかされて生きて成功しており、私は成長を阻害される環境でことごとくそんをしているか、そしてその事に気づいていないかである。他の者はなんと私をはるかに追い抜かし最初は私も楽しんでいたが、今や断崖絶壁から落ちたまたま神の助けではえていた木にでもつかまつて転落を阻止している状況だ。
恋愛も又しかり。女達は私を理解する能力を持っていない。最初から他の人と結婚するように精神が成長してきた者をこっちにしても、どうにもできない。女が私を理解しようとすれば私はいくらでも手をさしのべるのであるのに。女が私と生きていこうとすれば、天の国に喝采がまきおこり日頃自分を名指しにしたやかましい愚劣きわまりない教会の賛美に耳をふさいでいた多くの聖者が抱き合って喜び「我々は地に新たな友を得た」というだろう。だれでもといってもだれでもでもないのだが、それが主の御心である女が私とともに生きようとするならそのものは幸いである。私はそのものを祝福し、終生神の恵みがとどまるように祈り、あらゆる事について、主が世に秘めておられることも含め最良の知識を供給するであろう。私は自分が歴代一位の天才人であるだけでなくこれと思う者に好きなだけ知識を与える権能も全面的に主にゆだねられているからである。このように私は絶大な権限を保有しており、世の始まりから終わりまでとてつもないワイドフォーカスエリアの知識を解りやすく女に与える。このホームベージは読んでもあまり解るようにならないのだが、そうした女には特別の恩寵をさずけるのである。しかし主にしたがつて歩まねばならない。一旦裏切り者となるや情け容赦はない。主のために私のためでなく聖書の神のために生きるために知識を預かるのである。いずれは父に栄光を返す義務もあることを肝に銘じなければならない。そのものは人類とはまた違った運命を歩むことになるだろう。